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| 作品情報 | 使用上の注意など | |||
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| 作品番号 | 02600379 | クレジット表記 | (c)@KYOTOMUSE / Artefactory | |
| 作品タイトル | 藤原忠通筆書状案 | モデルリリース | なし | |
| 作家 | 藤原忠通筆 | プロパティリリース | なし | |
| キャプション | 紙本墨書,1巻, 藤原忠通(1097~1164)は、藤原忠実の子。摂政・関白を務め、太政大臣にまで昇った。和漢の学に通じ、詩集に『法性寺殿御集』、歌集に『多田民治集』がある。 忠通は若年の頃より能書としての誉れ高く、天永2年(1111)10月の詩会でその書を見た藤原宗忠は、「就中御手跡、誠以神妙也」とこれを絶賛している(『中右記』)。忠通わずかに15歳の時の出来事であった。 のち保元2年(1157)の大内裏新造にあたっては、殿舎・門の額を書いており、その能書としての名声のほどがうかがわれる。忠通の書は、かの時代だけでなく、 (..) | 制限事項 | ||
| コレクション | 京都国立博物館 | 注意事項 | 被写体やご利用方法によっては、事前に肖像権・商標権等に関する使用許可の取得が必要となる場合がございます。 | |
| ソース | ピクセル数 | 6583px × 3032px | ||
| 撮影地 | 印刷サイズ | 36.8cm × 16.9cm | ||
| 撮影年月日 | データサイズ | 9.9MByte | ||
| 学術名 | ファイル形式 | JPEG | ||
| キーワード | ||||